2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、4年が経過しました。現地では、都市部でも計画停電や水道が停止されるなど厳しい生活状況が続いています。キーウにおいても攻撃が続き、平和への道のりは先が見えておりません。
2/25(水)に第33回情報共有会議を開催しました。今回は、キーウ在住のウクライナ人の方とオンラインで繋ぎ、4年前から現在までの生活の様子、最近、爆撃の被害を受けられた際の状況等貴重なお話をお伝えいただきました。また、現地で支援活動を行っている認定NPO法人ADRA‐Japanより、現地ニーズや具体的な支援活動について報告をいただきました。
後半は、東海地域に避難されているウクライナの方々より、ビデオ(2名)、メッセージ(4名)を頂きました。避難生活を送る中での仕事や暮らしの中での楽しみ、日本語学習の苦労、今後の進路、母国への想いについて。また、戦争によって翻弄され、これまでの生活を奪われている現状などをお伝えいただきました。参加者の皆さんからは「それでも前を強く生きている姿勢に感情を揺さぶられました」「できることに取り組んでいきたい」など多くの感想が寄せられました。
記録は後日、本ページに掲載します。
●内容
・支援団体からの情報共有:愛知県、名古屋市、NPO法人日本ウクライナ文化協会
・現地での生活状況について(ウクライナ在住の方がオンライン参加)
・避難されている方からのメッセージ
●今後の会議について
※今年度は隔月開催となり、次回会議は2026年4月に開催する予定です。
●主催:あいち・なごやウクライナ避難者支援ネットワーク
