名古屋市のクラウドファンディング

あいち・なごやウクライナ避難者支援ネットワークは、行政機関と協力してウクライナからの避難者を支援しています。

現在、名古屋市は「ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)」を実施しています!


名古屋市には現在も88名のウクライナ避難民が暮らしていますが、市民の寄附で成り立ってきた支援事業は、寄附の減少や関心の低下により継続が難しくなっています。
祖国を離れ日本に避難してきた方々が、引き続き安心して暮らせるよう、皆さまのご支援を呼びかけています。

名古屋市外在住の方に限りますが、寄附金額に応じて“避難民からお届けする返礼品”を選べるそうです。

詳細はこちらのページよりご確認ください。